真夜中の回覧

夜の1時・・・庭のあたりで足音が・・

様子をみまもりつつ、親父の鉱石（ごっついねん）

を右手ににぎりしめるワタクシ。すると・・

ばんばんばんと、戸を平手でたたくような

リアルに恐怖体験な音が！！

「誰だ！！？？」と恫喝誰何すると、

それは近所に住む叔母だった・・というか、近所というより

むしろ○×△・・なんでも緊急の回覧があったのを

いとこがまわすのを忘れたとかでやり場のない怒りを覚えつつ

我が家に回覧をもってやってきたそうな。せめてインターフォン

をならせばよいのにばんばんとガラスをたたくこの所業・・

どうかと思う・・

そしてその肝心の回覧の内容だが・・

なんと！！近所に通り魔（？）出没。午前11時、

白昼堂堂あらわれて刃物をふりまわし、周りのにんげんに

敬称を負わせ逃走したそうな！！

つーか、わたくしすでにふつーに犬の散歩いっちゃったんですけどー。しっていたら武器のひとつやふたつやみっつたずさえていったのに！！まったくもう冷や汗かいたよ。

そんな緊急の回覧をなぜまわさないかーーー！！？？