【シネナビ】「ハンサムスーツ」(ZAKZAK)
2008年11月1日 時事ニュース
うーん、これはね・・谷原章介（字これでいいよね）
がスキな人が行くべき映画。
それ以外はあまり・・
塚地がいろいろなコンプレックスをのりこえる
ええ話なんやろうけど・・・
結局別に塚地人気があがるかっていうかといえば・・
微妙だ・・
映画の内容とは反して
多分谷原人気があがるであろう。
コミカルな演技がどうこうとかいって
きっと谷原人気があがるんだ・・
以下はどうしようもなくぶっちゃけた感想なので反転して読んでください。
あとで怒ってもしりません。
ヒロイン役の女の子びっくりするほど大根でした。
そして男性のトップモデル役（谷原がでるまでの）
を演ったあの小僧はなんなんだろうか・・・
まったくハンサムとはいえない。
よく居るタイプの髪型でごまかして
かっこいいと錯覚をさせようとする
色気づいた頭の悪い高校生にしかみえない。
そして確実によくみるとさほどかっこよくないし、
モデル役をやるには背がたりない。
スリムという点ではスタイルがいいといえるんだろうが
モデル役には無理だろう。
絶対そのへんにいて腰でズボンはいて
おばさんに顰蹙かうタイプにしかみえない。
勉強しないのに制服のまま町を徘徊し
孵りは11時とかそんなタイプの高校生にしかみえない・・
リアリティって必要だよね・・・
もうすこしそれっぽい人を使って欲しかったよ・・
そして国内のトップモデルがでるのが
ガールズコレク●ョンってどうなの？？
ておもった・・本当にそうなのかな・？
だとしたら・・日本のレベルって低いなっておもって哀しくなった。
思ったな・・
そんな感じ。
