http://diarynote.jp/d/49694/20041205.html

詳しくは↑

その後その河の脇を通ったら

例の木が再利用されてました(悶)

何本かに切られて、金具で土手(といってもほんとに土で

せいぜい50cmぐらいの高さ)になにやらどのうのようなものといっしょに固定されており、

どうやら土が崩れてくるのを防ぐために壁みたいな役割で
使われているようでした。

なぜその木が使われたかしっているかというと、

実は父にきいたのです。「ああ、そういえばこのまえ河のところにころがっているわりと長い木をきっているのみた」と

いえない・・いえやしない・・

ま、再利用されているんならいいじゃないか。ははははははは・・は・・

そして、今度は嬉×○ン犬後日談・・・

どこであったのかとても疑問な犬だったのだが、

なんのことはないその河の向こう岸にある家にいた犬で、

盆栽の間から顔をのぞかせよくしっぽをふっていた犬だった。

顔の上半分しかみたことないからきづくのがおくれたが、

今日目があったらとびあがってこっちにアピールしたため

全身が見えて同じ犬だということがわかったのである。

うーむ、顔見知りだからあんなによろこんだのかね・・・

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