と教えられた。女子高生に(をい)

うーむ、長い付き合いの友人がいるのですが、

ぶっちゃけていえば趣味も嗜好もほとんどかぶるものがない。

わしがわりとディープなゲーマーであり、ネットをしていることも多分よくわかっていない。

ちなみに向こうは千葉ネズミランドにはまっていて、

全然興味ねぇわたしをひきずってゆくほど好き。

ではなぜそんなわたしたちが友人とよべる状態にあるのか・・

それは、向こうは「己の興味がないことはきかない」人間であり、わたしは、「ほとんどのことは別にどうでもいいからほっておく」人間であるからではないかと推測される・・・

とてもいやなこと、いやなこと、ちょっといやなこと、どうでもいいこと、ちょっとたのしいこと、たのしいこと、とてもたのしいことに分類されるとすると、

奴は、たのしいこと、とてもたのしいこと、にしか関心をしめさないが、

わたしは、どうでもいいことレベルからはとりあえず適当に
つきあうタイプである。そう、そのぐらい大抵のことに
どうでもいいやという姿勢をつらぬいているのがわたしである。

これが、普通の人間が相手だと、まぁ普通にすごせるが、

奴のようなアクの強い相手だと、わしぐらいつきあってやる人間は皆無らしい。ほら、自分のすきなことしかやらないから、
人がついてこないらしいのよ(汗)

やばいよな・・・ぶっちゃけ時間の無駄かもしれんと

いまごろになってきづきました。

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