うーむ。昨夜というか、今朝未明?のエキシビジョンを死にそうになりそうなりながら見ておりましたが・・

アイスダンスって、俺のうでぢからで目にものみせたる!!ていうかんじがしてならない(をい)

ペアなんかもう、さあさあ!剋目してみよ!!三国無双のこの腕力!ここまでやっちまうぜ!!といわんばかりで面白い(ひどいいいぐさ)だって、普通ぐるぐるまわせますか片手でおなごを。いくらスケート靴(また貧乏くさい言い方ですいませんね凡愚なもので)はいていて滑るからってあないにぐるぐるまわらんやろ普通・・と妙なところで
感心しながらみていましたよ。

さて、前置きが長い上にやくたいもないことこのうえなくてすいません。実はまたもや荒川静香選手めあてで見ていたのですよ。
すいませんねわかりやすくてさ。

一つ気づいたのですが、彼女の演技はどこかアイスダンス的な
身体能力の高さで人を圧倒させますよね。
というのも肉体のしなやかさ
がものすごいね。プロポーションがいいから、みていて楽しいし(をい)「いやー人間はこんな綺麗な動きができるもんなんやな」っていうものがあるのですよねー。

芸術云々がわからんでも見ているわけで

綺麗とかすごいとかシンプルかつダイレクトに感じられるのも

いいねぇ。で、手の動きが表情豊かですよね。

もちろん情感のある演技をするという意味での手の動きは大事なのでしょうが、それだけではなく、ジェスチャーみたいであり、キレがあって所作が綺麗というか、
しなやかで力強いんですよねぇ。
綺麗な熱帯魚みたいな、リンクにいるときは別の生き物のように
みえてしまいますわ。

この言い方もどうかとおもいますが・・

手の動きが、わりと通常男子選手がするような動き・・・(をい)のきがする・・

で、エキシビジョンですが、不本意ですがプ○シェンコの独壇場ってカンジでしたね(をい)

なぜ伏字にするかというと、彼のファンにふくろだたきにされないために姑息な手をつかってみました(姑息ってあさはかっていういみなんだったよね。ゲハハハ。すんませんワシあさはかです)

トスカの生演奏でやっちまうしさ。余裕綽々っていうのはあんなんをいうんやろな。女性陣と違って、あまり実力伯仲っていうカンジもないし、ぶっちぎりでしょ?

あれはエキシビジョンだからできるんでしょうけど、もう、プロスケーターに転向してもいいんじゃないですかねぇ?もう敵なしで圧勝でしょどうせ(なんだそれ)

しかしあれですよ。トスカってスグリ(字おもいだせんすまん)選手とか演ってもよさそうな感じですよね。情感たっぷりにやるのもよしかもしれん。

いやマジな話内容から行くと、トスカって女性選手向けだとおもうんですよねぇ。あるいはフィギュアのペアか?しかしペアとなると、女性はトスカでいいんだろうが、男性は誰の役だよ・・?トスカの恋人の役か?(殺されちまうけどね)あるいは、トスカに惚れた悪人の役か?(やだなやっぱりトスカに刺し殺されるし)

微妙だな・・あ、また脱線してしまった・・。

イナ○ウアーって高い波か、でかいハリケーンか、あるいは怪獣みたいな名前だよね・・

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