ジャンルが違うのは認めよう

2006年6月5日コメント (1)

わたくしの腹の立つ知り合い（あえてこういっておこう）A子が

愚かにもまたワタクシにナチュラルに無神経な発言をかまして

くれた。ほう、喧嘩上等うけてたつ。

てかんぢである。

買い物に行ったときのこと（なんでいっしょにいるんだよほんと）

A子「ねぇねぇ((=｀ェ´=))ちゃんがすきそうなものがあるよ。」

((=｀ェ´=))「・・・どこがや」

それはおばちゃんがつけるようなけったいな
あめ色のやたらとチェーン部分が長いアクセサリーで
ネックレスというよりかは首飾りとかそんなかんぢの代物やった。

A子「え？そう？私こういうジャンルじゃないからわからなくて」

((=｀ェ´=))「てめぇ(ブチ）・・・まぁその年でそんなフリフリ系のキャミやらピンクの服着ている感覚のおかしい女には全て同じにみえるのかもしれないねぇ。麻痺してなきゃできないね。腹出ているのにキャミ。」

A「・・・・」

ざまみやがれ。わしに喧嘩をうるなんぜ100万年はやいわ。

悔しかったらでっぱらを直して出直しやがれってもんだ。

しかしあれですよ。無駄に年はくいたくないなぁと奴をみていると心底思うわ。