助けてください。タスケテクダサーーーーーーイ（絶叫）

うううううううううううううう・・・・やめてくれ。プレッシャーをかけるのは・・・・・・うううううううやめてくれ。ほうっといてくれ・・・・・わたしは違うんだ。そんな奴じゃあぁぁないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ。そころにほっておいてくれ。
頼むからほうっておいてくれ。そっとしておいてくれ。すみっこで静かーーーーーーーにかつ平和に暮らしたいんだ。

嫌だいやだよ。責任も期待もやめてくれい。



そんな私の将来の夢はひだりうちわと地主（駅の近くの土地に駐車場をつくって貸してくらすんだ・・・・）
という見果てぬ夢・・・

だれか助けてください。お願いだから助けてください。

ああああああたすけてーーー。

小学生の時は手をあげないと、「わかっているのに何故あげぬか」と突っ込まれた・・・。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。みつごの魂百まで。

わたしのこの性質はかわるはずもないのだから。

ひのあたる道をあるかせようとしないでください。

そいう恐怖の原始体験（もはや支離滅裂）

わかっていないのはお前だーー。

ほっておけーーーーーーーーー。