私のお墓の前でなかないでください♪というような歌が

おかんたちの間で流行っているが・・

本当にお墓にいってもいないと自称「視える人」がいうとる。

自分が死んだことに気づかないで死んでからも何回も橋から飛び降りたり、

道端にぼーっと立っていたり、いわゆる迷子が多いらしい。

で、迷子じゃない人々はどうしているかというと、お墓参りして帰ってくると、家の前にぼけっと立っているらしい。

が、絶対に視線があわないので、何してきているのかは

とっても謎だと。

ちなみに近所におばあさんが自殺して、家を取り壊し、

土地を売り出したところがあるのだが、

そこにはしろくぼんやりとばあさんがたっているのが見えるとか

いっておった。本当か???

そして、坊さんの読経やらでも迷ったままの人々は

結構いるらしく、坊さんで本当に力がある人なんかほとんどいないそうだ。

家の前に

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