温厚な上司の怒らせ方
2008年11月17日 日常 コメント (2)っていうDVDがあるというのは
もはや有名な話ですが、
そのDVDがレンタルでおいてあって、
結構借りられていた。ひまなやつらもおるものだ。
で、実は最近つくろうとおもっているのが、
「とっさの余計な一言」
そう、余計なことをきがきいたふりして
ドツボにはまり、フォローのともりでとっさにまた余計な一言を
かますというそういう無限ループでさる。
そういうとっさの余計な一言。
ちなみにこの話、昨日親戚のうちにいって
おかんとおばと話していてみんなで思いついた。
そう、老いも若きも、男も女も
黒くてくだらないことばかりいっているそれが((='ェ'=))一族
もはや有名な話ですが、
そのDVDがレンタルでおいてあって、
結構借りられていた。ひまなやつらもおるものだ。
で、実は最近つくろうとおもっているのが、
「とっさの余計な一言」
そう、余計なことをきがきいたふりして
ドツボにはまり、フォローのともりでとっさにまた余計な一言を
かますというそういう無限ループでさる。
そういうとっさの余計な一言。
ちなみにこの話、昨日親戚のうちにいって
おかんとおばと話していてみんなで思いついた。
そう、老いも若きも、男も女も
黒くてくだらないことばかりいっているそれが((='ェ'=))一族
コメント
救われたヒトの顔を見ると無性に壊したくなります(笑)
何かの思い入れに真摯に対応し、誰かに頼る事を是とする。
最近は、
所謂、新興カルトに身も心も委ねている(ま、個体差のレベルで耐えがたい思いをしたらしいと思われる)だけの人々を見かけると、純粋な悪意から足元を掬ってやらなければと、妄想を巡らす日々が続いています。
最近のわたくしの妄想は、悲劇的な映画とか、悲恋の映画をみたがる奴ら。
そして見た後に、泣けたーとよろこぶやつら・・そいつらのの幸せを壊して
お前らが好きな悲劇的な人生にしてやりたいなぁ・・・・という聞いた人間がきかなきゃよかったとおもってしまう単純ながら悪意に満ちたトンデモ話です。