ドアを反対につけられた件
2008年11月20日 日常いや、正確にいうと、扉をというか・・・
わたしの部屋のドアは何故か左に開く。
そう、左手であけること前提みたいな
ドアのつけ方である。
おかしーなー((='ェ'=))
いや別に不都合はないからいつも左手で
あけていたし、左手の方が結構器用に
うごくときもあるしな(例えばタッチタイプは断然左手の方が
活発に動く←あまりやくにたたねぇな)
しかしながらやはりおかしい。
だからつけた本人がぼそっとつぶやいたときは
当然ききのがすわけはない。
「あ、扉反対につけた」
と・・バカヤロウ。さっさとなおせ。
そういうわけで明日当然無料でなおさせることになった。
まったくもう。
わたしの部屋のドアは何故か左に開く。
そう、左手であけること前提みたいな
ドアのつけ方である。
おかしーなー((='ェ'=))
いや別に不都合はないからいつも左手で
あけていたし、左手の方が結構器用に
うごくときもあるしな(例えばタッチタイプは断然左手の方が
活発に動く←あまりやくにたたねぇな)
しかしながらやはりおかしい。
だからつけた本人がぼそっとつぶやいたときは
当然ききのがすわけはない。
「あ、扉反対につけた」
と・・バカヤロウ。さっさとなおせ。
そういうわけで明日当然無料でなおさせることになった。
まったくもう。
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