お茶の時間に何故かとらがやってきて、

子供に腹がへったといい、いきなりたべ@×
じゃない、

いきなりくいものをねだる。

ちょうど母親がいろいろつくっていたので

虎にだすとその全てをくいつくし、

さらに何かだせといい

それも全てくいつくし、

帰っていたという。

母と子はまた虎がきたら

食べ物がたりなくならないようにしなければみたいなことを
考えるが、

その後虎がくることはなかった。

というシュールというか、よくわからない話なのですよ。

ちなみにこの家庭にはちゃんと父はおりました。

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